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長距離バスに乗るときには選ばないで!トイレが近くなるNGドリンク

長距離バスに乗るときには選ばないで!トイレが近くなるNGドリンク お役立ち情報
長距離バス乗車時にNGな飲み物って?
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長距離バスや夜行バスに乗るとき、どんな飲み物を持って乗車しますか?

お茶・コーヒー・ジュースなど、慣れ親しんだドリンクを選ぶ人が多いかもしれませんが、中には利尿作用が高く、トイレが近くなる飲み物もあるので要注意。

今回は長距離バスに乗るときは避けたい”NGな飲み物”を紹介します。

アルコール類は利尿作用が高く、脱水症状にもなりやすいのでNG

旅行や出張などの帰りに、長距離バスや夜行バスを利用する人は、開放感や「あとは帰宅するだけだから」といった理由で、アルコールを飲みたくなることがあるかもしれません。

でも、アルコールはトイレが近くなりやすい飲み物!

アルコールには抗利尿ホルモンの分泌を抑える働きがあるため、トイレに行く回数が増えてしまうのです。

バスの乗車中はもちろん、バスに乗る前も控えるべき!

とくにビールは、水分が多く、新陳代謝を活発にするカリウムも含んでいるので、要注意です。

また、アルコールには細胞内の水分を減らす働きもあります。

多く飲むと、脱水症状を招いてしまう危険もあるので、気を付けましょう。

バスは様々な人が乗車する公共の乗り物なので、周りへの配慮も大切。

トイレが近くなるという点から避けたいアルコール飲料ですが、お酒のにおいが苦手な人、近くで飲まれると不快に感じる人がいるという点も、忘れずに。

ブルーライナーは上記の理由により、アルコールの飲酒及び泥酔でのご乗車を禁止しています。

コーヒー・緑茶に多く含まれる「カフェイン」に利尿作用があります

「カフェイン」とは、アルカロイドという化合物の仲間のこと。

解熱鎮痛作用、覚醒作用、血管拡張作用、交感神経刺激(基礎代謝促進)、胃酸分泌促進作用、そして利尿作用があります。

また、頭痛・眠気・倦怠感に効果があるため、医薬品にも使用されています。

長距離バスの飲み物としてカフェインを避けたいのは、カフェインの利尿作用でトイレが近くなってしまうから。

夜行バスでぐっすり眠りたい場合は、カフェインの覚醒作用も睡眠の妨げになってしまいます。

以下、カフェインが含まれている飲み物をまとめました。

参考にしてくださいね。

カフェインが含まれている飲み物

  • コーヒー
  • 玉露
  • 煎茶
  • 紅茶
  • ウーロン茶
  • ほうじ茶
  • 番茶
  • 玄米茶
  • コーラ
  • ココア

この中で、カフェインの含有率が高いのは玉露。次いでコーヒーの順。

お茶も意外とカフェインを含んでいるので、ドリンクを選ぶときは気を付けたいですね。

お茶なら麦茶がおすすめ!甘いドリンクや、柑橘類のフレッシュジュースは避けて

カフェインが入っていないドリンクは、どんなものがあるでしょうか?

お茶には意外とカフェインが入っていることが分かりましたが、麦茶はカフェインゼロの飲み物です!

ほかには、黒豆茶、杜仲茶、ルイボスティーもカフェインゼロ。

お茶が良いという人は、この中からチョイスすると良いですね。

カフェインが入っていなければ大丈夫…と思いたいところですが、他にも頻尿の原因になりやすいものがあります。

それは、天然の砂糖や人工甘味料!

できるだけ甘さ控えめのドリンクを選びましょう。

また「身体に良さそう」と、フレッシュジュースを選ぶ人もいるかもしれませんが、フルーツの種類によってはNGです。

フルーツでも酸味が強いものは、膀胱を刺激するため、トイレが近くなってしまいます。

柑橘系(オレンジ・レモンなど)、トマトなどは避けて、リンゴやバナナにしておきましょう。

水分はこまめに摂取することが大切!何も飲まないのも、逆効果です

「トイレが近くなったら困るから…」と水分を全く摂らないのも良くありません。

水分を摂らないでいると尿が濃くなり、逆にトイレが近くなることがあると言われています。

水分を摂らないと、血液の循環が悪くなってエコノミー症候群になったり、脱水症状で体調が悪くなったりすることもあります。

バスの中は乾燥しているので、喉の渇きを感じていなくても、少しずつ水分を摂っておきましょう。

長距離バスは、大抵2~3時間ごとにトイレ休憩の時間が設けられているので、心配な人は必ずトイレに行っておくこと。

それでも不安な場合は、トイレ付きのバスを選んでおくと安心です。

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